Home » Archive

Articles in the Style Category

Headline, Style »

[22 9月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
blind

なんかホントに怖くなってしまった。 っまさすがにちょっとやすぎでは?とも思うのですが。。。 日本人以外が作っているというのもなんか複雑な気持ちにさせられる。。。 長崎、広島、福島のある日本から運動を発信していかなければならないのだが、、、、。

Featured, Style »

[12 9月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]

Culture, Featured, Style »

[3 9月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
ハーモニー!

超ド渋の彼に熱いエナジーもらっちゃいました!
ホントはこっちからエナジー送るつもりが、
当事者の、
ニュージェネレーションの、
真っ直ぐな熱い魂の叫びに感動しちゃった。
今度はこっちから送って、
この気持が、
東北で、
日本中で、
響き合って、
グッド・ハーモニーで、
日本が変わればいいな。
いや、変えるんだ!!!
この動画、必見です。
http://www.youtube.com/watch?v=DVgGDQk-Ixw
こっちも面白いよ。

Headline, Style »

[8 8月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
8/19 WORLDOUT チャリティー@HYATT REGENCY OSAKA  Don’t forgetプロジェクト

  1ヶ月ほど前にWorld プロデューサー中本氏より連絡が、、、<ワールドアウトの入場料を全額チャリティーしようと思ってるけど、、どうやれば効果的に被災地にハッピーで集まったお金を届ける事ができるか?>的な相談であった。
 震災後すぐ、チャリティーパーティをして募金していた経験をもとに話したのだが、、、結局いまだそのお金が被災者に届いていない現状がある。。っま国も国で大規模なのでいろいろ難しいのでしょうが、、、。 まだ最終全部が決まってないので、、発表は後々なのですが、、、現地の人の力で現地の職業の人に動いてもらって、福島にて楽しいイベントを展開します!MobileLABO.一部始終チャリティーが全額行き届くのを放送させていただきます!http://www.world-kyoto.com/special/10th/event/20110819/index.html
 Don’t forgetプロジェクト
震災から半年近く時間はながれ、、、日本は日常をとりもどそうと努力している。 メディアでは現在の状況の放送が減りつつある。 
福島の人達は少なくなっていくニュースの中、国からの保証も進まない中で不安な日常をおくっている。過去の事例からみても、東京電力の様な大企業や国を相手にした裁判というのはとても時間がかかる。 
 
 それを少しでも早く有利にするには、国民の関心がずっとあること! みんなが福島に行ってみる事! ともに状況を共有し理解する事!
 みんなで日本の夏を、ラグジュアリーなホテルで楽しみ!それの楽しさを福島の人達とも共有できたら!最高な企画をBIG THANKS!! world out!!

Culture, Featured, Style »

[28 6月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
時代を生きる力

いまは火曜日の夜。
ユウザロック☆の居酒屋USTを聞きながらこの記事を書いています。
この人らのHIPHOPオモロトークはレベル高すぎですねw
さて、現在の日本は梅雨にも関わらず猛暑で、相変わらず異常な状態ですが、
この件に関しても「異常さ」はマヒしだし、通年のことの如く過ごしているわけですが、
僕の敬愛する高城剛氏は数年前から警笛を鳴らしていました。
ここ数年の著書にはすべて目を通しているのですが、ほとんど当たっているような気がします。
(予想しているわけではなく世界の状況を伝えているので当たり前かもしれませんが、、、)
そんな彼の最新の著書
「時代を生きる力」
読みました。
20世紀のライフスタイルや思考、システムを311以降、どうのような21世紀的なものに変化させるのか
ひとつの例があるのではないでしょうか?
すごく「現在」の話題も多いので「今」に読んでもらいたい本の一つです。
現在の価値観に並行して、新しい価値観を創りだしていく必要は本当に感じます。
そのヒントになると思いますのでオススメさせて頂きます。

Featured, Style »

[15 5月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
Palette vol.1

http://palette-giraffe.tumblr.com/
Vol.1 来ていただいた人ありがとうございました! 第一回目の化学反応としてはとってもおもしろかったです!! もっとどんどん良くなっていきますので是非ともよろしくDEATH!!

Culture, Featured, Style »

[19 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
かえせ!地球を

また新しい反原発ソングがアップロードされました!
今度はラップ!
ベテラン達の熱いメッセージ!
原子力発電所については様々な識者のポジショントークが繰り広げられ、
混乱に導かれていますが、
自分の意志を決定し、行動を起こしている人たちに敬意を表します!
トリオ ザ キャップス&wiz24 の 「かえせ!地球を 2011」

ECD の 「反原発REMIX」

Fashion, Featured, Style »

[17 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
DECK CHAIR

中学生のころだったと思う。
スーパーマーケットに売っているようなスケボーではなく、
L.A.から買い付けたであろうSkateboardを初めて手にしたのは。
Skateboardが大好きだ。
飛んだり蹴ったり出来ないけれども、街を駆けるあの姿は最高に格好良い。
僕にとってストリートカルチャーの最高峰です。
スケーターの友達も随分少なくなってしまったけれど、
スケートが大好きな友達にはこれをプレゼントしてあげようと思う。

玄関先にそっと置いてもらえそうな素敵な一品。
きっと、アイツも喜んでくれるはず!
こちらから購入出来ます。
DECK CHAIR THE UNION STORE

Featured, Style »

[15 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
お花見クルーズ

最高にクールなパーティになるのではないでしょうか??? 是非みなさまも同じイベントに行くのではなく、いろんなパーティで新たな出会い、あらたなクリエーションにインスピレーションを感じて下さい!
 まだまだ知らない大阪サブカルチャーは沢山あります!!! 特に若い子達は必見! 次は自分達でやっちゃエーーー!! 西から東へパワー!!だーーー!!!!

東日本大震災、原発の件、被災された方含めて、まだまだ本当に大変な日々が続きますが、エンターテイメントを通じて、今、私達ができる一歩を踏み出していこう! [POSITIVE JAPAN like the sun always rise again ] 日いずる国、日本。太陽の様に常に上がっていこうと言うコンセプトで、チャリティーお花見クルーズを急遽、開催する事になりました!
OHANAMI Cruise in Osaka
■4/16(土曜日) 1640~1850
八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1)
☆乗船時間は、10分です。搭乗時刻の30分前には、お越し下さい。
■6000円(free drink )
☆イベントの売上は、被災地に義援金として届けます。
■DJs KENSEI and more
■dress code :JAPAN &smart casual (日の丸等、日本を感じるモノ-男性は、蝶ネクタイ等)
DJ KENSEI 氏のチルアウトな心地よい音楽に包まれながら、初春の夕暮れをバックに水の都 大阪をcruisingします。
乗船人員が限られている為、参加頂ける方は、下記のメールアドレスまで、お名前・人数を14日(木)までにメール頂ければ、幸いです。
[お申し込み] positivejapan@gmail.com
ご予約頂いたお客様には、こちらから確認のメールをさせて頂きます。
西から東に元気を発信していきましょう!
皆様のご乗船を心からお待ちしています。

Culture, Featured, Style »

[14 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
進撃の巨人

桜が秒速5センチメートルで落ちていく。
日中の日差しはまさしく春、太陽を全身で感じることの出来る日常。
僕は待ちわびていたこの新刊をAmazonで購入する予定だったけど、
その一日すら待てなくて、車に乗り込み、窓を全開に開けて本屋に向かった。
カーステレオはいつものiPodではなくラジオを大きめのヴォリュームで。
と、まぁとにかく発売から少し経ってたので慌てて買いに行ったというのが本当のトコロです。

進撃の巨人、コミック好きな方はご存知だと思いますが
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。(別冊少年マガジン|マガメガ|週刊少年マガジン|進撃の巨人|作品紹介|講談社コミックプラス)
「進撃の巨人」は、09年9月に「別冊少年マガジン」の創刊時から連載中の諫山創さんのマンガ。圧倒的な力を持つ最大50メートルの巨人たちを相手に人類が絶望的な戦いを挑むというストーリーで、先の読めない展開が話題になっている。(毎日新聞デジタル※記事削除済のためリンク無し)
と言った内容の作品なのですが、
買いに行く前に、第1巻から読みなおして、
この作品の敵は巨人だけど、現在の僕の敵は原子力だ!なんて厨二病を発してしまいました。
第2巻以降は純粋に作品にハマってましたけどねw
とにかく、僕にはとても面白くて、まだの読んでいない方にはオススメしようと思いました。