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[14 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
再会OSAKA

再会OSAKAのホームページが解禁された! 
当日はMobileLABO.で独占放送とツイートをします。 第一部のTalk Showの放送はもちろんなのだが、第二部のラウンジパーティのライブ映像の配信も行います。 ただ一番期待していただきたいのは、質問をしっかりとツイッターよりピックアップしてスムーズにそれについて「論」できるようにする! 会場で勝手に始まっていく無数の「論」をしっかり見極め、ピックアップし皆様に届ける!です。 ステージに立つ人とステージを見る人ではなく、皆さんの意見がすべて反映されるような熱い1日にできたら!と思っています。
 とても新しい試みのイベントなので楽しみにしていてください!

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[7 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
『ずっとウソだった』

これがいま必要な歌だと思うし、これを消さないといけないシガラミこそがいま一番必要のないモノなんじゃないかな。
消して見せなくしてなかった事にするのが正しい行いなのか?そんなはずは無い。
言論の自由を私欲に肥えたシガラミによって掻き消されてはならない!
何が正しいか、その判断は自らが行うべきだ。
※追記:「本人がYouTubeにアップロードしたものではなく、プライベートの動画が何者かによって勝手に流出させられてしまい、非常に困惑している」という記事も出てきました。
真意が不明ですがこの歌は存在しており、僕はこの歌が素晴らしい歌だと思っている。

『ずっとウソだった』
この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。
俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。
ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。
ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被爆すれば気がついてくれるの?
この国の政府。
この街を離れて、うまい水見つけたかい?
教えてよ!
やっぱいいや…
もうどこも逃げ場はない。
ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、
ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち
ずっと、ウソだったんだぜ
ホント、クソだったんだぜ

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[4 4月 2011 | One Comment | ]
難しいとは思うが。。。

いろいろ難しいと思うし、複雑な社会なんだろうがやっぱりナシの方向で、、、と思います。
 
 この2つの映像はやはりテレビで放送される事はないのでしょうね。。。
 

 2人ともマジ尊敬しております。 

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[3 4月 2011 | One Comment | ]
桜

4月に入って初の気温は春、という事でまずは奈良に。。

とても見事なしだれ桜。 この桜は毎年楽しみにしているお気に入りの一本。。
そして東大寺へ

被災者の方たちの1日も早い回復を心よりお祈りしてきました。
とてもとても長い時間から今を見る事ができた。
大変なこの時期をみんなで乗り切れたらと思います。

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[28 3月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
がんばれ!日本は必ず復活する

先週末発売のクーリエジャポン。
 いろんな国のメディアが日本にたいしてエールを送ってくれています!
 いろいろうれしいニュースもあれば、、悲しいのも、、!
 さて日本のメディアは完璧に適当でしたね、、、どんなジャーナリズムも機能していない。やっぱり、番組のスポンサーは東電や関西電力みたいに電力会社! テレビや番組にスポンサーしている!なんで?? ライバル企業もいないのに?? なーんて。。

http://courrier.jp/
 さて英語を勉強し直そう! もっとしっかり地球で生きていこう!!

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[21 3月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
地球を歩く 木を植える

子供の頃、校区の外の学校に行き始めて自分の住んでいるところがどういうところか理解できた。1つの立場や場所に存在し続ける事は視野を狭くする、それは僕も含めてみんなそうだと思う。 
 過去に何年かかけて世界中を旅行していた時いつも感じていた、僕たち生物はかなり限定された条件でのみ生きる事ができる、ホントに地球のそれも地上せいぜい1000mぐらいの上下の中で薄っぺらく張り付いて生きている、そしてそれを改造しつづけて、穴を掘り続けて、、、、。

だが、その地球の中の薄っぺらい場所に、文化や音楽や芸術やファッション、そして様々な自然が存在する!それはホントに奇跡のような美しさだ。 今回の震災によって僕たちが生み出さねばならない事は哲学的にかんがえを新しくし、新たな文化やアートやファッションなのかもしれない。
かなり広い視野で考える事のできる本です。