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Articles in the Culture Category

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[19 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
かえせ!地球を

また新しい反原発ソングがアップロードされました!
今度はラップ!
ベテラン達の熱いメッセージ!
原子力発電所については様々な識者のポジショントークが繰り広げられ、
混乱に導かれていますが、
自分の意志を決定し、行動を起こしている人たちに敬意を表します!
トリオ ザ キャップス&wiz24 の 「かえせ!地球を 2011」

ECD の 「反原発REMIX」

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[18 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
The Mountain

この動画を見て、自然の美しさに言葉が出なかった。
フルスクリーンで見て欲しい。
周りの一切を消して、心を落ち着かせて、、、
そして、ただただ感動して欲しい。

The Mountain from Terje Sorgjerd on Vimeo.
この言葉を思い出した。
「いま、何も考えず、心配せず、期待せず、ただ感動の門に入れ。
明日を考えず、昨日を想わず、ただ感じること。そうすれば、すべてが開かれる」
浜野安宏 「感動入門」より

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[14 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
進撃の巨人

桜が秒速5センチメートルで落ちていく。
日中の日差しはまさしく春、太陽を全身で感じることの出来る日常。
僕は待ちわびていたこの新刊をAmazonで購入する予定だったけど、
その一日すら待てなくて、車に乗り込み、窓を全開に開けて本屋に向かった。
カーステレオはいつものiPodではなくラジオを大きめのヴォリュームで。
と、まぁとにかく発売から少し経ってたので慌てて買いに行ったというのが本当のトコロです。

進撃の巨人、コミック好きな方はご存知だと思いますが
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。(別冊少年マガジン|マガメガ|週刊少年マガジン|進撃の巨人|作品紹介|講談社コミックプラス)
「進撃の巨人」は、09年9月に「別冊少年マガジン」の創刊時から連載中の諫山創さんのマンガ。圧倒的な力を持つ最大50メートルの巨人たちを相手に人類が絶望的な戦いを挑むというストーリーで、先の読めない展開が話題になっている。(毎日新聞デジタル※記事削除済のためリンク無し)
と言った内容の作品なのですが、
買いに行く前に、第1巻から読みなおして、
この作品の敵は巨人だけど、現在の僕の敵は原子力だ!なんて厨二病を発してしまいました。
第2巻以降は純粋に作品にハマってましたけどねw
とにかく、僕にはとても面白くて、まだの読んでいない方にはオススメしようと思いました。

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[14 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
再会OSAKA

再会OSAKAのホームページが解禁された! 
当日はMobileLABO.で独占放送とツイートをします。 第一部のTalk Showの放送はもちろんなのだが、第二部のラウンジパーティのライブ映像の配信も行います。 ただ一番期待していただきたいのは、質問をしっかりとツイッターよりピックアップしてスムーズにそれについて「論」できるようにする! 会場で勝手に始まっていく無数の「論」をしっかり見極め、ピックアップし皆様に届ける!です。 ステージに立つ人とステージを見る人ではなく、皆さんの意見がすべて反映されるような熱い1日にできたら!と思っています。
 とても新しい試みのイベントなので楽しみにしていてください!

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[12 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
4月16日に集合しよう!

選挙が昨日おわった。。 都知事選はワースト2番目の投票率だったらしい、投票率が低く既存の勢力が惰性でもう一度という選挙結果は今の状況の日本では最悪の結果ではないのだろうか?と思う。 そして選挙から明けて結果後の今日にレベル7の発表というニュースが流れている。 情報操作か?
 そしてニュースでは流れていない大規模なデモなのだが、、全くニュースでは報道されていない。 ちょっと情報操作もここまで露骨だとびっくりする。。
 
 大阪はここからがまた激動だとは思うが、もっと橋本知事にはがんばってもらいたい! 選挙前にアメ村のレゲエのイベントに訪れた知事!

 20代30代の選挙率をどんどん上げよう! ここで僕たちが何かを始めないと平均年齢60歳ぐらいの民意により、日本がどんどん進んで行ってしまう!! 
 4月16日<土>中之島公園集合にてデモがあるみたいです。 無駄だとは思わず!参加して、自分たちの未来を自分達で考えよう! その行動は決して無駄にはならないはずだ。

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[7 4月 2011 | コメントは受け付けていません。 | ]
『ずっとウソだった』

これがいま必要な歌だと思うし、これを消さないといけないシガラミこそがいま一番必要のないモノなんじゃないかな。
消して見せなくしてなかった事にするのが正しい行いなのか?そんなはずは無い。
言論の自由を私欲に肥えたシガラミによって掻き消されてはならない!
何が正しいか、その判断は自らが行うべきだ。
※追記:「本人がYouTubeにアップロードしたものではなく、プライベートの動画が何者かによって勝手に流出させられてしまい、非常に困惑している」という記事も出てきました。
真意が不明ですがこの歌は存在しており、僕はこの歌が素晴らしい歌だと思っている。

『ずっとウソだった』
この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、安全です。
俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。
ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
原子力は安全です。
ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被爆すれば気がついてくれるの?
この国の政府。
この街を離れて、うまい水見つけたかい?
教えてよ!
やっぱいいや…
もうどこも逃げ場はない。
ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、
ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち
ずっと、ウソだったんだぜ
ホント、クソだったんだぜ

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[5 4月 2011 | One Comment | ]
New Bug Party  “PALETTE”

http://palette-giraffe.tumblr.com/
半年以上前から企画・制作期間をかけたPartyが道頓堀のGIRAFFE4F,5Fに新しくオープンする”ACACIA”でスタート!!
オールジャンル・ヒップホップ・レゲエというジャンルをメインに展開されていたジラフより、ジラフ初となるハウスパーティです。 
大阪で次々ナイトクラブがクローズして遊び場が少なくなっているタイミングなので、是非盛り上げていきたい!と思うビックイベントです。
フライヤーやポスターは無しのデジタルデータのみ! 
( iPhoneで”PALETTE“のサイトをご覧頂き→”下のメニューバー”→”ホーム画面に追加”を選択して下さい。スマートフォン用のファビコンが出てきます。)    ※出演者の情報は随時こちらにアップされます

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[3 4月 2011 | One Comment | ]
Banksy

【Exit Through the Gift Shop】

大阪は夏の予定で映画館はテアトル梅田に決定したみたいです。。 たのしみ。

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[31 3月 2011 | 2 Comments | ]
チェルノブイリ。

むかし聴いてた時、震災前に聴いてた時、そして今、、、マジ心に突き刺さる。
ホントだれも望んじゃいないと思う、誰も行きたくないと思う。
今は僕たちは1つになるべきだ! 音楽の強いメッセージによって。。
政府にがんばってほしい、もしかしたら原発もエネルギーの為には必要なのかもしれない、、、僕には分からない。
ただ、みんなの気持ちを政府に伝える必要がある、1つになって。

みんな震災後すべての価値観は変化したはずだ。

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[30 3月 2011 | One Comment | ]
Change Party Info

早速、イレギュラーにパーティのインフォが変わっていきます。。
とても楽しみにしていたイベントです。 逆に名村なのでいっそう面白くなるかも!!
こんな時だからこそ、ルールをしっかり守って、しっかり遊んで、上がって行きましょう。。
STONES THROW
LOVES JAPAN! TOUR 2011 in OSAKA
feat. PEANUT BUTTER WOLF, J.ROCC & MAYER HAWTHORNE
2011.4.9 (SAT) at 名村造船所跡地 STUDIO PARTITA
DJ IKKEI / DJ A-KILLER / DJ QUESTA / DJ FLIP
DJ TSUGU / DJ TAIZO / DJ MASH / DJ YASUSHI / DJ拓音 / DJ BONGFUNK / DJ MONTY
sucreamgoodman & HEXBEX
OPEN 21:00
ADV:3000 DOOR:3500(別途1D)
送迎シャトルバスも運行いたします。
ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(52980)
チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(131-781)
e+ http://eplus.jp
CN playguide 0570-08-9999
We love Japan!
Message from Stones Throw to Japan
この度の東北太平洋沖地震によりによりお亡くなりになった方々のご冥福と被災地の方々ならびにそのご家族に対して、心からお見舞いを申し上げます。
Stones Throwが音楽レーベルとして設立された1996年より、私たちが素晴らしいと信じてリリースしてきた音楽作品に対しての日本の方々からの力強いサポートは、常に感謝の気持ちでいっぱいであります。現在日本の皆様が直面している困難な状況に対して、世界中からのサポートにより一日も早い復興が行われるよう、心よりお祈り申し上げます。今回の興行によるStones Throwへの利益は全てを日本赤十字社を通じて被災された方々への義援金とさせて頂きます。ツアー各開催地のファンの方々のリクエストとアーティスト達自身の「日本の為に何か行動をしたい」という強い気持ちによる決断。
日本の方々には困難を乗り越えられる前向きで強い意思を持って頂く為、STONES THROWとSTUSSYは全力でサポートさせて頂きますので皆様のご協力を宜しくお願い致します。
Peanut Butter Wolf
96年にStones Throwレーベルを立ち上げ、そのマルチな感性を武器にMadlib, J Dilla, Mayer Hawthorne, Dam-Funk, etc.を発掘し、世界中のミュージック・フリークを狂喜させてきたアメリカ西海岸を代表するクリエーター/アーティスト。ヒップホップ創世記80年代からいち早くDJ/プロデューサーとして活動し、今なお一線でワールドワイドに活躍。近年はミュージックビデオを中心に音楽と映像を取り入れたライブセット”Video DJ”のパイオニアとしての活 動、そしてレーベルのディレクター/A&Rとしては、Dam-Funk, Mayer Hawthorne, James Pantsといったフレッシュな才能を近年輩出しStones Throwレーベルの新時代を見事に築き上げた。今年レーベル生誕15周年となる11年にも、幅広い音楽観のデビューアーティストとリリースが多数控えている。今回のジャパンツアーでも披露される、貴重な映像と音源が見事にシンクロする神技的ミックスで熱狂的人気を誇るビデオ・ミックスは超必見!!
J ROCC (Bea Junkies)
南カリフォリニアが生んだレジェンドDJ=J.Rocc、またの名をFunky President。ダイナミックでファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つワールド・ベストDJ。ターンテーブリズムの概念を打ち破るスキルとクリエイティヴィティを持ち、そのターンテーブルを楽器の如く操るDJプレイは、楽曲の持つ魅力を損なうこと無くスムーズでダイナミックな破壊力に満ち溢れている。 80年代にPSKというDJクルーからそのキャリアをスタートした彼は、92年にターンテーブリスト集団Beat Junkiesを立ち上げ、Beat Junkiesとして、97年、98年に渡ってITFワールドチャンピオンに輝く。その後、ラジオや数多くのミックス作品のリリースで高い評価を得ると共に、ドキュメンタリー・フィルム『Keepintime』、『Brazilintime』、最近では『Secondhand Sureshots』等、西海岸を代表する様々なプロジェクトにも参加し、地元ロサンゼルスの音楽シーンでは常にキーパーソンとなっている。 00年からStones Throwのクルーに加入後、Madlibなどのレーベル所属アーティストのライブDJとしての活動なども行い、現在レーベルでも守護神的な役割を果たしている。また、Peanut Butter Wolf, Madlib, EgonなどといったStones …