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Change Party Info

30 3月 2011 One Comment

早速、イレギュラーにパーティのインフォが変わっていきます。。
とても楽しみにしていたイベントです。 逆に名村なのでいっそう面白くなるかも!!
こんな時だからこそ、ルールをしっかり守って、しっかり遊んで、上がって行きましょう。。

STONES THROW
LOVES JAPAN! TOUR 2011 in OSAKA
feat. PEANUT BUTTER WOLF, J.ROCC & MAYER HAWTHORNE

2011.4.9 (SAT) at 名村造船所跡地 STUDIO PARTITA

DJ IKKEI / DJ A-KILLER / DJ QUESTA / DJ FLIP
DJ TSUGU / DJ TAIZO / DJ MASH / DJ YASUSHI / DJ拓音 / DJ BONGFUNK / DJ MONTY
sucreamgoodman & HEXBEX

OPEN 21:00
ADV:3000 DOOR:3500(別途1D)

送迎シャトルバスも運行いたします。

ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(52980)
チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(131-781)
e+ http://eplus.jp
CN playguide 0570-08-9999

We love Japan!
Message from Stones Throw to Japan

この度の東北太平洋沖地震によりによりお亡くなりになった方々のご冥福と被災地の方々ならびにそのご家族に対して、心からお見舞いを申し上げます。
Stones Throwが音楽レーベルとして設立された1996年より、私たちが素晴らしいと信じてリリースしてきた音楽作品に対しての日本の方々からの力強いサポートは、常に感謝の気持ちでいっぱいであります。現在日本の皆様が直面している困難な状況に対して、世界中からのサポートにより一日も早い復興が行われるよう、心よりお祈り申し上げます。今回の興行によるStones Throwへの利益は全てを日本赤十字社を通じて被災された方々への義援金とさせて頂きます。ツアー各開催地のファンの方々のリクエストとアーティスト達自身の「日本の為に何か行動をしたい」という強い気持ちによる決断。
日本の方々には困難を乗り越えられる前向きで強い意思を持って頂く為、STONES THROWとSTUSSYは全力でサポートさせて頂きますので皆様のご協力を宜しくお願い致します。

Peanut Butter Wolf

96年にStones Throwレーベルを立ち上げ、そのマルチな感性を武器にMadlib, J Dilla, Mayer Hawthorne, Dam-Funk, etc.を発掘し、世界中のミュージック・フリークを狂喜させてきたアメリカ西海岸を代表するクリエーター/アーティスト。ヒップホップ創世記80年代からいち早くDJ/プロデューサーとして活動し、今なお一線でワールドワイドに活躍。近年はミュージックビデオを中心に音楽と映像を取り入れたライブセット”Video DJ”のパイオニアとしての活 動、そしてレーベルのディレクター/A&Rとしては、Dam-Funk, Mayer Hawthorne, James Pantsといったフレッシュな才能を近年輩出しStones Throwレーベルの新時代を見事に築き上げた。今年レーベル生誕15周年となる11年にも、幅広い音楽観のデビューアーティストとリリースが多数控えている。今回のジャパンツアーでも披露される、貴重な映像と音源が見事にシンクロする神技的ミックスで熱狂的人気を誇るビデオ・ミックスは超必見!!

J ROCC (Bea Junkies)
南カリフォリニアが生んだレジェンドDJ=J.Rocc、またの名をFunky President。ダイナミックでファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つワールド・ベストDJ。ターンテーブリズムの概念を打ち破るスキルとクリエイティヴィティを持ち、そのターンテーブルを楽器の如く操るDJプレイは、楽曲の持つ魅力を損なうこと無くスムーズでダイナミックな破壊力に満ち溢れている。 80年代にPSKというDJクルーからそのキャリアをスタートした彼は、92年にターンテーブリスト集団Beat Junkiesを立ち上げ、Beat Junkiesとして、97年、98年に渡ってITFワールドチャンピオンに輝く。その後、ラジオや数多くのミックス作品のリリースで高い評価を得ると共に、ドキュメンタリー・フィルム『Keepintime』、『Brazilintime』、最近では『Secondhand Sureshots』等、西海岸を代表する様々なプロジェクトにも参加し、地元ロサンゼルスの音楽シーンでは常にキーパーソンとなっている。 00年からStones Throwのクルーに加入後、Madlibなどのレーベル所属アーティストのライブDJとしての活動なども行い、現在レーベルでも守護神的な役割を果たしている。また、Peanut Butter Wolf, Madlib, EgonなどといったStones Throwクルー屈指のディガーとの親交が深まった影響もあり、より幅広い音楽を吸収することとなり、近年では、ターンテーブリストとしてのスキルと、ヒップホップをバックボーンに持った幅広い音楽観のクロスオーバー・スタイルな選曲が組み合わされたことによって、まさにワン・アンド・オンリーなオリジナルDJスタイルを確立している。 そして、この春遂に自身初となるオリジナル・アルバム『Some Cold RockStuf』のリリースを引っさげた来日ツアーが決定!
【リリース情報】

■ J.ROCC「Some Cold Rock Stuf」 STH2233 3/19 In Stores!
80年代から一線で活躍、World Famous Beat Junkiesとしてシーンの頂点に君臨し数々の伝説を築いてきたカリフォルニアが誇るレジェンド:J.Rocc aka FunkyPresident。キャリア初となるオリジナル・アルバムが遂に完成!!まさにJ.Rocc30年に及ぶ音楽ライフの集大成といえる壮大なスケールで迫る今だかつて無いブレイクビーツ史上最高傑作アルバムの登場!! 『Some Cold Rock Stuff』

Mayer Hawthorne
Stones Throwきってのスウィートでポップなソウルを放つMayer Hawthorne。 ソウル・ミュージックの都=デトロイト近郊に生まれ、幼少から様々な音楽と楽器に触れる。特にSmokey RobinsonやCurtis Mayfield、そしてHolland-Dozier-Hollandといったヴィンテージ・ソウルと、リアルタイムで聞いて育った90年代のサンプリング・ヒップホップに夢中になり育つことになる。 10代からDJ Haircutという名義で幾つかのローカル・ヒップホップ・グループのDJ/トラックメイカーとしての活動を経てきた彼が、遊び心で制作したデモ曲がきっかけでPeanut Butter Wolfと出会い、Mayer HawthorneとしてStones Throwからデビューに至った。殆どの楽器を自身で弾き、ハートウォーミングなスウィート・ヴォイスで現代のソウル・ミュージックを奏でる彼のデビューアルバム『A StrangeArrangement』は、それまでのレトロ・ソウルの概念を見事に打ち砕る、まさにイマの音楽ファンの為のスウィート・ソウルである。そして、瞬く間にGille PetersonやMark Ronson、Snoop Dogg、Questlove(of The Roots)といった世界中のキーマン達の耳に留まり、一躍トップスターへと躍り出たのだ。 彼の作品の源でもある膨大なレコード・コレクションや、培ってきた独自の幅広い音楽観から繰り出される、まさにMayer Hawthorne印なオリジナルDJセットは超必見!そして当日は誰もが期待するスペシャルなサプライズが起こるかも、、、。

One Comment »

  • Vivienne Westwood Online Shop said:

    ジーンズアイテムは、レディスで5スタイル、メンズで4スタイルの構成で、その他にはデニムシャツや プリントTシャツなどの展開も予定。ヴィヴィアンウエストウッドリングシャイニー感のある素材のゴールドデニムはインパクトがあり、メンズ、レディス共に目を引くアイテムだ。メンズでは、ロックンロール・スキニーフィット、ヴィヴィアンウエストウッドベルトボンデージ・ジーンズ、ヴィヴィアンウエストウッドハンドバッグ股上が深いオーバーサイズ・ジーンズや、よりシンプルなイージィーフィット タイプなど、バリエーション豊富にラインナップ。サイドラインがポイントのデニムも印象の強いデザインである。ヴィヴィアンウエストウッドブレスレットまた、レディースでは、スリムフィットや「ボーイフレンドデニム」と言われるバギータイプ、マイクロショートパンツやスーパースキニー・ジーンズが提案された。