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2011.02.11 “MIXPEDIA” EXHIBITION & LIVE PAINTING

PUBLIC IMAGE Presents “MIXPEDIA” EXHIBITION & LIVE PAINTING

2010/11/12にUSTされたTOKYO MEN’Sブランド PUBLIC IMAGEと大阪のセレクトショップ CLEOPATRAとの共同企画での放送 http://www.ustream.tv/recorded/10802564 でも話していた内容の本編がいよいよ登場!
2010 – 2011 A & W コレクションで話題になったhttp://www.youtube.com/watch?v=KH0c_Jej4qAよりもう一歩踏み込んだ、ソーシャルメディアやデジタル技術が進歩した中でのコレクションのプレゼンテーション方式。

今コレクションでテキスタイル、アートワークを務めるZEKE CLOUGH(ジーク)はマンチェスターのドローイングアーティストでアート系のZINEや、Vinylのジャケット等のメディアで活躍しSKULL DISCOのジャケットワークは、大きな話題となりました。ヨーロッパ各地でアートエキシビジョンを行うなど精力的に活動し2月にラインナップがローンチされるにあたってプレゼンテーションを行います。今回彼が手掛けたラインナップが店頭でローンチされます。

ファストファッションが物質的なデザインとしてコピーを完璧なスタイルとしビジネスモデルを完成させ、以前のメンズモードシーンは1度壊れつつある。そこから逃げるようにメンズファッションがストリートやカジュアルに向かう現代。PUBLIC IMAGEが提案する1つの考えはストリートであり、またそれはその数量しかない事を前提とした価値、、アートである。
  PUBLIC IMAGE×MobileLABO.でメディアを使い、1点物のスペシャルアイテムが生まれていく過程を放送致します。そしてそのコンテンツを見ている人達が保証人となり、その保証書となる過程を記憶されたメディアが一点一点にパッケージングされる。 そのすべてがロジックであり、そのすべてが一点物の証の為に存在し、そのすべてがストリートである事へのエレメントです。
エンターテイメントな番組というよりはスペシャルアイテムの一部と認識していただきたい番組です。